現役時代の海外滞在記、海外旅行記、写真仲間の記録です。


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<   2011年 12月 ( 2 )   > この月の画像一覧

ブータンの非常時に於ける交通手段

チンプーの事務所で、空を見上げて居たら、ヘリコプターが飛んでいる。この国にも便利な物が飛んでいる。私のスタッフが遠方で事故や病に倒れたら、どの様にして救護するか、何時も考えていて、頭を悩ませていた。東西に直線距離で700km在り、曲がり くねった 山間の崖の上を走る道路だけで、公共の交通機関は無く、飛行機もない。東側の外れ、タシガン迄、行くと車で急いで走っても、二日掛かりです。急ぎ過ぎて、運転を誤ればガードレールの無い崖上から1000mの谷底に落ちる事になる。谷底を覗くと、落ちた車両の金属片が、陽を反射して谷底にバラバラに成って散らばっている。何時見ても嫌な光景です。このような状況から、非常時の交通の手段を考えていたが、ヘリコプターを見て、これだと、思いついた。早速、秘書にヘリの運用責任者にコンタクトを依頼した。流石に秘書は凄い、早速、責任者に面会の約束を取り付けた。面会の時間に訪れる場所は、首都の ”ゾン” だと言う。そこは国政を司る場所で日本の議事堂の機能もある総合庁舎。驚いたが秘書のアレンジを無駄に出来ず出掛けた。お会いしたのは軍の司令官閣下で、貴族の称号を持つ国王の側近でした。広い謁見場は、日本の学校の講堂位ある広い執務室でした。秘書は私の手招きにも、否定的で傍にアテンドせず、遙か後方の入口の椅子に座ったまま動かない。閣下に挨拶して依頼事項を伝えたが、閣下は、貴方は私達の客人です。その時は 協力させて頂きますと、快諾して下さいました。そして雑談に入った時、閣下が、入口に遠慮して座る秘書に元気でいるか?と、語りかけるので、尋ねると、秘書は閣下の親戚で顔なじみだと言う。私は秘書の身元調査などしなかった。恥ずかしい話だが、初めて彼女の人柄の良さは、家柄から来ていると思っていたが、現実に分かると、今更ながら驚いた。彼女の実家は、ブータンの豪族の家柄(日本の大名)で、世が世であれば、彼女はお姫様です。其れで、納得が出来る、その日の面会です。国王の随員として、昭和天皇の大喪の礼に参列した時の、日本の思いで話も、お聞き出来ました。その後、ヘリを使う事は無かったが、客先の責任者から、直に会うのは困ると、次回は我々を通して欲しい、言われてしまった。当然の事で、まさか、ヘリの事で、閣下の様な高官にお会いするとは思いもよらず、詳細を確認もせずに、秘書の言う侭に付いて行った事は、反省しきりです。私は、ヘリ担当の役人、または、軍の士官クラスに段取り付けたら、正式に客先を通してお願いするつもりでしたので、愕きの面会でした。
短い時間でしたが、閣下の人となり に接して感銘を受け、そして、秘書の人柄の良さと奥ゆかしさは十分に認めてはいたが、血筋を聞き、改めて認識を新たにした一日でありました。
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by gantou | 2011-12-24 19:11

アメリカの銀行

1$札
この1$札は、古い物を、スタッフから珍しいからと、プレゼントされた紙幣だ。(お金をコピーするのは良くないが、端の方だけだから許して頂けるかな?) IN SILVER PAYABLE TO THE BEARER ON DEMAND「持参人の要求で銀で支払われる」 と、銀支払証明があるお札だ。昔は金と、交換も出来たと聞くが、その名残で、これは銀と交換の証明か。年代は不明です。
b0213639_113418.jpg

銀行倒産
アメリカ・テキサスの銀行を、滞在中、預金に使っていたが、帰国後、倒産した。友人から聞いて知ったが、その時には倒産してから可成りの時間が経過していたが、銀行には私の預金が残っており、多少焦ったが、チェック・ブックに書かれた銀行の電話に掛けると、首都ワシントンの役所に回される。それから南部の州に回され問い合わせたが、最期にテキサス・ヒューストンの事務所に連絡が付いた。私の口座番号はコンピューターに入れられて、全米で、追跡できる様に成っている。ヒューストンの係員に日本住所を連絡して、払い戻しの書類を送ってもらった。早速、その書類を持って、東京のアメリカ大使館に出向きサイン証明を大使館員から取り付けた。大使館員は日本で云う公証人の資格を持つ職員で、「私の前で彼は、サインした」と書き、公証人のスタンプとサインで証明してくれた。払出依頼書に日本の口座番号など記入してテキサスに送り返した。それから、1週間位して日本の銀行に全額入金した。アメリカはコンピューター社会で、データーは総て管理されている。幸いに預金者保護で、私のささやかな預金は、電話一本で救われました。
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by gantou | 2011-12-04 01:15