人気ブログランキング | 話題のタグを見る


現役時代の海外滞在記、海外旅行記、写真仲間の記録です。


by gantou

カテゴリ

全体
写真

以前の記事

2019年 08月
2019年 07月
2018年 05月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 09月
2016年 04月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月

フォロー中のブログ

フィレンツェ田舎生活便り2
趣味や愛犬との生活、昔の...

メモ帳

最新のトラックバック

ライフログ

検索

タグ

その他のジャンル

最新の記事

リューマチの温熱療法
at 2019-08-26 13:31
重粒子線、陽子線の治療
at 2019-07-26 08:20
リューマチの温熱療法
at 2019-07-09 19:17
関節リューマチ
at 2019-07-03 23:33
友の逝去
at 2018-05-03 15:19

外部リンク

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

カメラ
ブログ

画像一覧

温熱療法 その三

チタンの膝関節を入れる手術をしたが、術後の傷跡が早く着く様に温めた。術後直ぐには傷は
発熱するから、冷やすが熱の引いた後は患部をヒーターで温めた。電気毛布使用。そうすると、
手術跡の回復が早く、傷跡も早く着き綺麗だ。看護師も執刀医も傷口を見る度に綺麗だと言う。
私は他人の手術跡は見た事ないが、今では手術跡は半分消えかかっている。温めたからだとは
看護師も、執刀医も、誰も信じない。言えるのは体温を維持して温めると体力が付き病に勝てる
からだと感じます。温熱療法万歳! 今は傷跡は消えかかっています。
# by gantou | 2016-12-05 18:16

温熱療法に目覚める。その二

私の癌は医師団は枯れたと言われるが、私も遠赤外線を5年前に知って実践していたら、早期に快癒したと思います。

癌は43度で死滅しますから、熱で殺せます。唯、人間の身体は皮膚から皮下脂肪も有り、魔法瓶の如く厚い肉で保護されているから患部に中々熱が届かない難点が有ります。しかし、遠赤外線の熱は体内深く届く様で普通のヒーターで温めるよりは、遥かに効果的らしい。電気専門のエンジニアは熱線は体内深くには届かない筈とNETに書いている人もいる。しかし、別な論者は体内深く遠赤外線は届く、また、骨が蓄えた熱は数時間にわたって放熱をするという。私は確かめようが無いです。

私の岩盤浴の時にジーッとして、熱を浴びていると体内の癌が剥がれる感じがする。これは、
見たわけでなく感じるだけの話です。その後CTスキャンで確認すると半分に縮小していた。

温熱療法は直ぐに効果が出ないから、イライラするが、長い目で見て加療すれば良い。現実に玉川温泉の岩盤浴で癌が消えたり縮小した患者は私の他にも何人かいます。
岩盤浴で私の癌は25mmも有ったが13mmに5ヶ月の湯治で縮小している。もっと、長期間、
岩盤浴に、入っていれば快癒する期間を縮められた筈です。宿の食事が私に合わず早く帰宅したい
気持ちで、毎月一週間も滞在するのは、大変苦痛でした。

温熱療法は未だ一部の医師は肯定するも、医師の認知を受けていない。
免疫療法の話も聞きますが、私の場合は体温を維持して体力を付ける方が効果的だと思います。
免疫療法は高価で中々好結果を得られず、友の場合は、成功せず、旅立ってしまった。
# by gantou | 2016-12-05 18:03

温熱療法に目覚める

知り合いのクリニック院長は体温が低いと癌は活性化して、増殖すると言われる。院長夫人に私の
体温は35.3度と話すと、其れじゃ癌が大喜び、どんどん増えて癌を 歓ばすだけと言う。
体温は筋肉が出すらしいが、私には体温上昇は期待出来ないので、外部から温めるしか手が無い。
私はカイロで温めて何時も汗ばむ位熱を取り入れた。岩盤浴も使い70度位の熱を浴びた。
これらの、たゆまぬ努力を5年続けた。体温維持を図らず平気で氷点下に出て身体を冷やした友は
食道癌を腫らして早死にした。桜んぼの業者も身体に良いと誤解して冷凍庫に長時間入り身体を
冷やして早死にした。私は彼に、身体を冷やすと逆効果で癌を歓ばすだけで冷やしては駄目だと
忠告したが、彼の顎の下には大きな、瘤が出来ていた。冷やすなと聞いた時の顔を忘れられない。
シマターッ! と言う顔をしていた。彼に何故冷やしたのか? 聞いたら、友達が何の裏付けも
ないのに病は冷せば治ると根拠のない事を話した。其れを真に受けて冷やして、寿命を縮めた。
# by gantou | 2016-12-05 17:52

赤外線

赤外線_b0213639_1732297.jpg

碓氷湖の静かな水面が美しかった。
# by gantou | 2016-11-23 17:43

小細胞癌は枯れた

 ◎体温上昇のメリット。
皆さんは、体温は何度有りますか? 今日も家人に話したが、私の傍に居ても、多くの患者、友人が私にくれた賛辞を知らない。リンパに転移して、ステージ4と言われた、重症癌患者の私は、ステージ4が最悪と知らず、未だ重い患者はいると誤解していた。数ヶ月の余命宣告を聞き最悪と理解したが覚めた感じで若干落ち込むも、世話に成った人の顔が幾人も思い浮かぶ。それから、5年半経過して、医師団から小細胞癌は枯れたと言われ、生還率2%の病に勝ったと知ったのは最近のことです。家人に薬も飲まず治せたのは、体温管理と話しても主治医と同じで信じない。癌の薬は5年前の抗がん剤だけで、それ以後は一切、処方はなく、経過観察だけだった。体温が低い35度3分の身体を体外から温める為、友人のアドバイスで電気カイロの熱で体温を上げて、毎晩寝ながら、温めた。
最近、リューマチで膝関節が悪化してチタンを、膝に挿入した。手術の傷跡もカイロで傷口を温めたが、主治医が診察で驚くほど、綺麗に傷跡も着いた。
 ◎ ペルーの薬犬
ペルーには、1000年以上前から、人に愛される中型犬、薬犬が居る。動物、獣の体毛は無く、人より体温が3度高い。故に、体毛は劣化して無くなったのかも知れないが、肌が露出している。飼い主は、可愛がり寝る時も抱いて一緒に寝る。殆どの病は犬のおかげで快癒して、犬にペルー人は感謝している。ペルーの医師は、薬犬は人より体温が3度高いから、人の免疫力向上に役立っていると話す。
 ◎ 玉川温泉の北投石
福島原発事故で多くの放射線測定器が東北に出回った。今回、玉川温泉の岩盤でも測ったが放射線は出て無い。玉川温泉の効能は放射線で癌が完治すると理解して居たが、何人かに測定を依頼しても、有ると信じて湯治していたのに岩盤浴場には放射線が無いので驚いた。岩盤を目指して湯治に来て、快癒する全国の癌患者を見て彼らの湯治は、放射線と、岩盤の熱が効果が有ると、信じていたが、癌の治療には熱が強力だと悟りました。放射線は岩盤浴場の周囲と、風呂場に敷き詰められた北投石に出ている。岩盤浴の後に入る温泉の湯船で放射線を浴びている分けです。その後、岩盤浴の小屋が雪崩に遭い全壊、死傷者も出て私は玉川温泉に行か無くなった。自宅で、ひたすら、同室の家族が逃げ出す程、部屋を温め、身体も温めて、毎日を過ごした。癌は、低温を好み高温で死滅すると、地元クリニックの医師は言う。私の低体温を聞いた時、それでは、癌に居心地の良い環境を提供していると言われた。アンカを抱いて毎日、癌の部位を温めて寝た。
 ◎ 温熱療法
既に体温維持に配慮している患者で効果無い方は、別な治療法がある筈で、私が実行した、この方法は一人よがりの、勝手な方法かも知れません。主治医は湯治が癌に聞くのか?半信半疑で信じていません。
友人の患者は毎日、食品倉庫の冷蔵庫に入り身体を冷やすことを生き甲斐にしていた患者が居たが、癌を喜ばしていただけ。私はその人に、冷やすと癌は、喜び増殖が進むと伝えたら、自分の思い違いで、逆な状態を最良と思い込んでいたが驚いていた。名産品のサクランボを頂いたが、最近音沙汰無く、聞くのが怖くて連絡できないでいる。
 ◎ 雪原の散歩
北海道で会社OBの友人が食道癌で段々と癌が肥大して大きくなる。毎朝、氷点下の雪原を愛犬と散歩するので、止める様に何度も話したが、愛犬との朝の楽しい習慣を止められず、食道癌を悪化させて逝ってしまった。亡くなる前に、五稜郭の病院に会いに行ったが、彼は、誰からも好かれる、気の良い男だった。見舞いに行ったとき、医師から身辺整理をするように、言われたと話していた。彼は、若い頃、問題を起こし冷や飯食ったが、後年、私は彼の人柄を知り、彼の死を惜しみ、もっと彼を知っておけば良かったと、後悔の念に捉われた。彼は希に見るほど、心の綺麗な人でした。彼が上京すると現役社員が30名が、予告も無いのに集合するほど人望が有った。
此れからは、憎まれっ子、世に憚るで、私は好きな様に生きます。
癌患者を始めとして、病人は発熱が有るとき以外は、身体を冷やすな! と、声を大にして言いたいです。
これは、医師でもないが、私の実績から言っているだけで、学術的な裏付けはないです。
# by gantou | 2016-09-08 22:20